今後の“経営方針&ビジョン”につきまして【定期的にレポート】2021年9月12日 時点
お客様各位
本当に数多くの皆様から弊社出版物のご試読(iPadによるレポート閲覧)依頼ならびにご注文を頂きまして誠にありがとうございます。また、個別業務につきましても、日々新規に「(斬新な)お問い合わせ」を頂きまして誠にありがとうございます。
未来トレンド研究機構は、おかげさまで2021年8月1日から第23期(2021.8.1~2022.7.31)に突入し、1.5か月が経過しようとしております。
「市場調査」「未来予測」「映像宣伝」業務を取り巻く環境ですが、「新型コロナウイルス」によって、100%テレワーク(弊社では、2020年4~6月の3か月間でZOOMをメインとしたお客様との会議や取材に切り替え済)での勤務となったものの、数多くのご相談・ご依頼を頂いております。心から御礼申し上げます。
今後もZOOMなどの遠隔コミュニケーション(オンライン会議)・ツールをフル活用しながら、引き続き、スタッフ全員、フル稼働で推進していきますので引き続き宜しくお願い致します。(いつも皆様には心から感謝しております。)
常に魅力溢れる会社・勢い(イキオイ)ある会社であり続けられるよう、「誠心誠意」をモットーに、スタッフ一丸となって日々邁進しております。今後もフル稼働で推進致しますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
Ⅰ.全体方針:引き続き以下の領域を強化します。
◆最重点調査テーマ(2021年):5G・6G・7G、MaaS、ローカル5G、モビリティ・スマートシティ(特に先行している海外領域を重視)
◆メニューのLP化(重点個別対応メニュー、新規事業メニュー全て)
◆海外4メニュー(英語インタビュー+テープ起こし、海外視察代行×アポ取り、海外のイベント視察×レポート、デスクトップリサーチ×文献収集、海外展示会 視察・調査&レポート)
◆最重点業務テーマ(2021年)
1)No.1(検証)調査(日本・世界)
2)世界初(検証)調査
3)日本初(検証)調査
4)業界初(検証)調査
◆新規市場開拓コンサルティング
◆海外展開・グローバル戦略支援コンサルティング(DC社との共創領域であるため)
◆企業向け「プランニング業務」受託
◆企業向け「コンサルティング業務」受託
◆B2Bユーザーレポートの定期的な発刊
◆B2Bインタビュアの増員
関連会社の、Dream’s Commerce:貿易業(輸出・輸入支援)における積極的な事業展開(自社ECサイトの運営、海外市場調査、海外企業への宣伝・売り込み・プリセールス、海外企業へのアポ取りなど)も推進中です。
関連会社の、アイホスピタリティプランニング(次世代バイリンガルタレント芸能事務所・企業向けプランニング&コンサルティング会社)における積極的な事業展開(企業向け「プランニング業務」、企業向け「コンサルティング業務」、企業向け宣伝業務など)も推進中です。
関連会社の、一般社団法人 新規事業・新規市場創出研究会(5G・6G・7G、MaaS、ローカル5G、モビリティ・スマートシティなどのメガトレンド・テーマの調査研究会)
*2019年8月9日に、新たに 一般社団法人 新規事業・新規市場創出研究会 を立ち上げました。
今後ですが、国内のみの領域の案件は「(皆様の)市場調査・コンサルティングパートナー」として未来トレンド研究機構が担当します。(陸)地道に足で稼ぐ
また、海外が少しでも絡む案件、または市場調査・海外調査~拡販・ECまでのワンストップ業務は「(皆様の)拡販・グローバルパートナー」としてDream’s Commerce(ドリームズ コマース)が担当します。(海)海外担当
なお、上位レイヤーの企業向けプランニング業務・コンサルティング業務は「(皆様の)新規事業支援・プランニング&コンサルティングパートナー」としてEHP(アイホスピタリティプランニング)が担当します。(空)空中戦
(公共)一般社団法人 新規事業・新規市場創出研究会 では、
1)5G・6G・7G、ローカル5G、MaaS、スマートシティ・スーパーシティなどのメガトレンド・テーマ市場における新プロダクツ(商品)や新サービス、新事業(ビジネスモデル)、新市場を開発・創出するべく、グローバルな視点で調査・研究するためのビジネス調査研究会の企画・開催・運営
2)会員企業・スポンサー企業に向けた情報提供・情報発信を行い、会員企業・スポンサー企業の新規事業・新規市場創出に関する支援全般
3)「新規事業」「新規市場創出」を考えている会員企業・スポンサー企業のパートナリング・マッチング、情報交換会、個別対応(調査・コンサルティング)
4)最先端セミナーの企画・開催・運営、(業種別ターゲット)ユーザー座談会・グループインタビューの企画・開催・運営
(1)会員活動:各ビジネス調査研究会での活動方針策定、会員企業・スポンサー企業向けセミナー・情報交換会(活動内容は「幹事会」「5G・6G・7Gビジネス調査研究会」「MaaSビジネス調査研究会」「ローカル5Gビジネス調査研究会」「スマートシティ・スーパーシティビジネス調査研究会」などで方針・内容を策定し、会員企業・スポンサー企業同士の自主的な活動により推進)
(2)外部連携活動:関連省庁・自治体との連携(提案・実証試験への参加等)、グローバルパートナー企業との連携(国際会議、展示会参加等)
(3)重点施策の推進と新規市場の開拓、新事業・新サービスの創出、ユーザパネルによる個別調査や個別コンサルティングによる事業の推進
を図っていく予定です。
(陸)未来トレンド研究機構(イーエスピーソウケン)
(海)Dream’s Commerce(ドリームズ コマース)
(空)EHP(アイホスピタリティプランニング)
(公共)一般社団法人 新規事業・新規市場創出研究会(シンキジギョウ シンキシジョウソウシュツケンキュウカイ)
の4社が連携しながら、お客様の課題を解決していきます。
Ⅱ.「未来トレンド研究機構」の注力メニュー(個別対応・自主企画レポート)、強み
1.<市場調査>特定1社のお客様向けに、「パートナー」として深堀支援
1)自主企画レポート化を図る上で大切なことは、お客様に対して常にニーズ(リクエスト)を徹底してヒアリングし続けることです(メンバー全員が徹底して実施しております)。そして「ニーズ(お客様の声)を直ちにカタチにする」を実行することです。特に、「イキオイ(勢い)」があるメガトレンド×テーマ・領域(時流・トレンド)、市場黎明期(最先端)テーマ・領域については、タイムリーに(自主企画)レポート化し続けることこそ、未来トレンド研究機構の社会的使命と心から深く自覚・認識しております。
(1)直近6年半で、合計301テーマを発刊しました。
(2)2020年1月~2020年12月までを見た場合、合計42テーマを発刊しました。そのうち、海外調査レポートは20テーマで、全体の47.6%を占めます。
(3)2021年5月以降ですが、個別受託業務のウェイトが高まっているため、海外調査レポートを中心に年間30テーマの発刊を目指します。
2)次に、個別案件につきましては、リサーチ総合支援サービス(1社から複数の業務を一括して受託すること)やワンストップ対応(種類が異なる業務の複合業務受託)、グローバル対応が求められております。こうした対応・展開からリピーター(のお客様)が増えております。(個別受注案件のうち、86.8%が該当:2021年7月期決算より抜粋)今後も、お客様からの個別要望に柔軟にお応えすることは勿論、「市場調査」に留まらず、例えば映像OUTPUTや海外進出支援(コーディネート)など、複合的な包括サービスや組み合わせソリューション(市場調査+製品拡販など)の対応・提案を徹底強化します。
2.<未来予測>業界初の独自メニュー *2021年度は 今まで以上に強化します!
1)最先端、時流・メガトレンド、イキオイ(勢い)、市場黎明期といったテーマで、且つ個別(調査・コンサルティング)業務リクエスト・ご要望が多いテーマにつきましては積極的に「未来予測レポート(目で見て瞬時に内容を理解できるマンガ・イラスト)」化しております。また、営業部門(新規開拓部門)やR&D部門(研究開発部門)、対外的に講演する方々を中心に、個別に「特定テーマ」×「未来予測」を行って欲しいといったご要望・リクエストを頂いておりますが、どのような「テーマ」であっても迅速且つ柔軟に対応しておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
(重点テーマ一覧)
・5G・6G・7G
・ローカル5G
・MaaS
・モビリティ
・スマートシティ・スーパーシティ
3.<映像宣伝>業界初の取り組み
・最近では、競合調査またはユーザー調査(B2Bパネル調査)を実施し、「売上No.1」「シェアNo.1」「顧客満足度No.1」「認知度No.1」あるいは「業界初」「日本初」「世界初」であることの検証(未来トレンド研究機構 調べ 表記)を行い、対外的な動画配信コンテンツ(宣伝映像=動画での調査報告書・ナレーション&テロップ入り)を制作するなど、調査~映像制作(動画による宣伝)までをワンストップでお受けするケースが増えております。情報収集(調査)~情報の活用(映像OUTPUT)までをしっかりと支援・サポートさせて頂いております。
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2021年度は、当該分野の営業・宣伝・PR活動を最大限に実施していきます。
4.(どんなことでも)事前に無料相談対応 *個別業務種別 毎に 担当専門コンシェルジュがZOOMなどのオンライン会議ツールにて誠心誠意対応させて頂いております。
・特に、初めて「市場調査」「競合調査」「海外調査」「No.1調査」「業界初調査」「日本初調査」「世界初調査」を外部の調査会社に委託するご担当者向けに、ZOOMなどのオンライン会議ツールを通じて解説させて頂いております。
1)未来トレンド研究機構では、お客様からの(幅広い)個別の要望・リクエストに対して(日本国内・海外問わず)、迅速かつ柔軟に応えられるよう、専門(分野・業務)の人員・組織を拡大して体制を強化しておりますので、どのような切り口・レベル(難易度)の内容であってもお気軽にご相談くださいませ。(例え、無理難題ではないか、と思われる内容であったとしてもお気軽にご相談くださいませ。なるべくその場でお客様の不明点について即答させて頂いております。)
2)また、初めて「市場調査」「海外調査」「競合調査」「海外企業へのアポ取り」「売上No.1・シェア・満足度・認知度No.1・業界初・日本初・世界初 検証調査」「製品・サービスの拡販の外注」などを検討されている方々には、発注者としてどのような準備・視点が必要なのか、事前に(弊社 担当専門コンシェルジュが)無料相談対応を行っております。お気軽にご相談くださいませ。
3)なお、メールや電話などでお問い合わせまたはご相談頂いた内容につきましては、全て守秘義務扱いとさせて頂いておりますので、ご安心くださいませ。
5.定期的な「(市場調査またはコンサルティング テーマ・内容など)ニーズ・リクエスト」に関するZOOMなどの会議ツールを活用した遠隔面談のお願いの件
1)弊社では、お客様毎に営業・コンシェルジュ担当者を決めております。
2)ですので、担当者に「どのようなことでも(例え無理難題だと思えるようなことであっても)」ご要望を頂ければ、できる限り迅速に対応させて頂きます(可能な限り即答させて頂いております)。
(1)調査・コンサルティング(国内・海外)
*「市場調査」「競合調査」「海外調査」「No.1調査」「業界初調査」「日本初調査」「世界初調査」
(2)プリセールス<宣伝・紹介・ニーズヒアリング、キーマン情報取得、アポ取りなど>(国内・海外)
(3)未来予測(国内・海外)
(4)戦略立案支援(国内・海外)
(5)営業開拓・営業支援<リスト作成~コール・ニーズヒアリング~アポ取り~報告書作成>(国内・海外)
(6)モノやサービスの代理販売(DC社が担当)、サポート、セールス&マーケケティング・プロモーション業務(イベント出展を含む)支援窓口・運営(DC社が担当)<国内・海外>
現在、個別案件業務を軸に展開(直近売上全体の86.8%が該当)<22期実績>しておりますが、自主企画レポート(企画・製造)も積極的に発刊しております。自主企画レポート(直近売上全体の13.2%が該当)<22期実績>についてですが、これは個別案件業務(特に戦略立案、新規顧客開拓や営業代行、海外・国内企業へのアポ取り、新技術・新市場の用途・応用分野探索など)をサポート・補完する位置付け(個別案件業務をフォロー)としております。情報収集のみならず、情報(報告書)活用(次のアクションを直ちに起こせるように)、実行支援・実行代理・サポートを強く意識したレポートを心がけております。
個別案件業務の中でも、特に、
◆新規事業コンサルティング
◆新規市場開拓コンサルティング
◆海外展開・グローバル戦略支援コンサルティング
■スピード・深堀インタビュー&レポート *ZOOMインタビュー(Face to Face)が軸
■コンサルティング会社・コンサルティングファーム向け×戦略立案支援業務(市場、競合、戦略、技術、用途・ターゲット探索、10年後までの普及シナリオ予測、提言など)
■同時通訳スタッフ(TOEIC955点など)による英語での直接インタビュー&レポート(通訳なし)*海外調査チームにおけるピンポイント・インタビュー(ヒアリング)
■英語のテープ起こし業務
■英語でのインタビュー業務
■海外調査
■海外企業へのアポ取り・プリセールス+海外視察調査
■海外進出支援(海外動向調査、海外企業へのアポ取り・プリセールス、法的実現性、優遇策、現地パートナー開拓など)
■市場調査+新規顧客開拓(アポ取り・プリセールスも含む)*特に海外企業向け
■特定の業界・フィールドに特化したコンサルティング
■B2Bユーザー リクルーティング&グループインタビュー、ZOOMによる本音覆面座談会(司会・進行、レポート)
■競合調査(強み・弱みなどのSWOT、自社の競争優位性 調査・分析)
■競合調査 →売上No.1、シェアNo.1、業界初、日本初、世界初などの検証(未来トレンド研究機構 調べ 表記) → 売上No.1、シェアNo.1あるいは日本初、世界初 映像制作
■売上・シェアなど 各種 No.1 あるいは業界初、日本初、世界初 検証調査
■新規市場開拓・新規事業戦略策定のための市場調査・競合調査
■ベンダ(提供者側)、ユーザー(購入・調達側)両面からのセット(シーズ、ニーズ、ギャップ)調査
■未来トレンド研究機構 発行のレポートをベースとした新たな営業開拓・顧客開拓・市場開拓、追加で海外調査
■対象キーマンに対するICレコーダー・インタビューならびに映像カメラを中心とした現場記録業務<要点メモ・レポート提出ならびに映像(カメラ)・音声(ICレコーダー)記録提出>
■想定ターゲット層(業種、従業員規模、IT導入意思決定)のリクルーティング~B2Bグループインタビュー(司会進行・記録)~集計&分析~報告書作成
■先端技術テーマあるいはトレンド・時流テーマがもたらす未来予測(全業種・トレンド分野)
■先端技術の用途・ターゲット探索
■各種 測定・計測業務
■新規出店・店舗拡張のための人流&商圏調査(人の流れカウント・集計&分析) *東京エリア中心
■覆面調査×店舗調査
が占める割合が増えているため、これら業務につきましては人気メニューとして対応組織の強化を図っております。
Ⅲ.「未来トレンド研究機構」の体制・お客様別のメッセージ
1.緊急対応・緊急の問い合わせ(特に、9月の年度上期末、1~3月の年度末繁忙期)につきまして【タイミング・時間 最重視】
1)既存のお客様(リピーター)やホームページ経由で、見積依頼、新規提案、問い合わせなどのご要望を日々頂いておりますが、お電話でのご連絡やメールなどをお送り頂ければ、迅速に対応させて頂いております(基本的には、土曜日・日曜日・祝日などの休日を除いて即日対応とさせて頂いております)。
2)弊社に新規にアクセス頂く大部分はお急ぎのケース(緊急・大至急案件)ですが、どのような内容であってもお気軽にご相談くださいませ。ただ、(お客様)ご予算とのギャップがあると前進しませんので、あらかじめ、概ねのご予算(金額)と求めるOUTPUTレベルについて教えて頂ければ幸いでございます。
2.新規にお問い合わせ頂く皆様へ【発注者の視点に立って手厚くフォロー】(案件数全体の2割)
1)まずは「テーマ」「背景・目的」「項目」「対象」「納期」「ご予算」(特に項目、内容とご予算)について、メールで構いませんのでざっくりと教えて頂けませんか。お急ぎの場合には、まずは「松竹梅」で概算見積をお伝え致します。
2)また、詳細な打ち合わせ(ZOOMなどでのミーティング)が必要な場合には、至急スケジュール調整してご要望をお伺いできればと思います。その上で、なるべく早く「松竹梅」で概算見積を算出致します。その際、(お客様)ご予算とのギャップがあると前進しませんので、あらかじめ、概ねのご予算(金額)と求めるOUTPUTレベルについて教えて頂ければ幸いでございます。
3.リピーターの皆様へ【徹底的なフォロー】(案件数全体の9割)
1)いつもありがとうございます。リピーターの方々も、遠慮なく「テーマ」「背景・目的」「項目」「対象」「納期」「ご予算」(特に項目、内容とご予算)について、メールで構いませんのでざっくりと教えて頂けませんか。(前回、提出させて頂きました「企画書」をご参照ください。)
2)その上で、基本的には、ZOOMなどでのミーティングにてご要望をお伺いできればと思います。その後、なるべく早く「松竹梅」で概算見積を算出致します。同様に、(お客様)ご予算とのギャップがあると前進しませんので、あらかじめ、概ねのご予算(金額)と求めるOUTPUTレベルについて教えて頂ければ幸いでございます。
※1 但し、海外案件(海外調査や海外企業へのアポ取り)につきましては、お話を頂いてから概算見積算出までに標準で1週間程度かかりますので、ご了承の方を宜しくお願い致します。国内調査につきましてはお話を頂いてから即日~5日以内に企画書ならびに概算見積を提出可能です。(基本的には、土曜日・日曜日・祝日などの休日を除いて即日対応とさせて頂いております。)
※2 海外企業へのアポ取り業務(のご発注)ですが、夏休みなどの理由から毎年7月~8月は避けた方が無難です。また、海外企業へのアポ取りは2か月前からのスタートが理想(遅くても1か月前からのスタート)です。
Ⅳ.今後の投資・計画
今後ですが、以下の領域に対して積極的に投資を行います。
●ローカル5G、5G・6G・7GならびにMaaS、モビリティ・スマートシティ・スーパーシティに関するテーマ領域(2021年度)
●諸々の事業者様とのパートナーリング・連携(既存のお客様、パートナー様中心)
●企画提案時ならびに報告書OUTPUT(視覚化)のバラエティ化(集計&分析レポートのみならずエグゼクティブ・サマリのデザイン&レポート化など)に注力 *コンサルティング・レポート(プレゼンテーション・レポート)のレベルアップ
●SEO対策・LP(ランディングページ)広告
●積極的かつ定期的なCRM、新規顧客開拓
●グローバル対応に伴う翻訳体制の充実(コスト削減、品質向上、迅速対応、納期短縮)化・バイリンガルスタッフの募集など
●インタビュー&レポート スタッフの増員 *取材&レポート メンバー(通訳なしで英語にてインタビューできるバイリンガルスタッフ 同時通訳者など複数増員済)
●ホームページ・リニューアル(特に、個別業務対応メニュー整備・強化)
●ベンダ専門調査チーム スタッフ・連携組織の拡大
●B2Bユーザー専門調査チーム スタッフ・連携組織の拡大
●複合(組み合わせ)業務実施などトータル・ワンストップ力の強化
・バイリンガルスタッフによる海外へのインタビュー+英語のテープ起こし(レポート)
・市場調査+新規顧客開拓
・B2Bユーザー調査+人脈交流会
・B2Bユーザーのリクルーティング&グループインタビュー(司会・進行・レポート)
・競合調査+戦略立案
・競合調査+売上No.1、シェアNo.1、業界初、日本初、世界初 検証(未来トレンド研究機構 調べ 表記) + 売上No.1 、シェアNo.1、業界初、日本初、世界初 映像制作
・先端技術調査+未来予測
・最新トレンドテーマ×コンサルティング
・未来絵<絵コンテ>制作+映像制作
・動画スライドムービー制作+ユーザーニーズ・需要調査+新規顧客開拓
・対象キーマンに対するICレコーダー・インタビューならびに映像カメラを中心とした現場記録業務<要点メモ・レポート提出ならびに映像(カメラ)・音声(ICレコーダー)記録・静止画(デジカメ)記録 提出>
・各種調査 + 測定・計測作業etc.
*各種調査がベースになることは間違いありませんが、各種調査のみで終了するといった提案内容のみならず、プラスα業務を複数追加して(複合業務として受注するなど)他社との差別化提案(対応)に注力しております。特に最近では、映像(カメラ)・音声(ICレコーダー)・静止画(デジカメ)記録の提出を重視しております。(OUTPUTのビジュアル重視)
●個別業務のメニュー拡充(新Web上で、さらに個別対応メニューの種類を拡大し続けます)*複数の実績がある個別メニューを増やし、個別対応力を高めます。
●Youtube(映像表現)を積極的に活用して、映像サンプル数を増やします。そこで、未来トレンド研究機構の強みや新企画(ユニークな個別業務)の発表・提案を行います。
*特に、スライドムービー制作(PR映像)+見込・潜在顧客に対するニーズ収集&新規顧客開拓実施を検討されている方々に対して
●海外調査・グローバル対応、海外調査 連携企業とのパートナーシップ拡大(最近では、日本国内の調査よりもむしろ、日米欧や東アジア、といったグローバル(複数国での調査)などの海外調査のご依頼が増えております。) →海外売上比率は個別案件全体の5割
*1 日本国内のみの調査:海外調査=5:5(直近引き合い数ベース)
*2 海外案件は、新会社 Dream’s Commerce(貿易業)にて、2015年11月から対応スタート(海外調査、海外企業へのアポ取り・コーディネート、海外企業への宣伝・プリセールス、拡販活動など)*弊社バイリンガル×専門コンシェルジュ(同時・逐次通訳者)が手厚くサポート
●海外企業・団体へのアポ取り+海外視察・調査(東アジア、日米欧、オーストラリアなど)の案件が増えてきていることから、メニュー作りを含め、体制を強化しております。
●TVCM内やお客様Webサイト・カタログ内で“売上No.1”、“シェアNo.1”、“業界初”、“日本初”、“世界初”の検証調査(国内、全世界)が増えておりますので、体制を強化することとしました。今のところ、TVCM内向けの“売上No.1”、“シェアNo.1”、“業界初”、“日本初”、“世界初”の検証調査は美容業界などB2C事業者が主となっておりますが、今後はB2B事業者における“売上No.1”、“シェアNo.1”、“業界初”、“日本初”、“世界初”の検証調査の実績も拡大していきます。
Ⅴ.直近における実績(対応業種や調査テーマなど)
☆IT分野以外の個別業務対応強化(以下の分野は、具体的な案件ベース)☆
<B2B中心ですが、B2C領域も増えております。>
■ローカル5G、5G、6G、7G、MaaS、モビリティ、スマートシティ・スーパーシティ *2021年度は、この7テーマこそが最も重要なテーマと位置付け活動を強化します。
Ⅵ.今後のビジョン・長期的な方針
<重点・注力事業>
□新規事業コンサルティング
□新規市場開拓コンサルティング
□成長戦略立案支援・コンサルティング
□出店計画支援・コンサルティング
□海外展開・グローバル戦略支援コンサルティング
◇2021年度(2021年4月~2022年3月)の全体方針◇
(1)市場調査レポート、未来予測レポート、映像レポートにつきましては、合計で年間30テーマの制作(4月~12月 *年度末となる1月~3月は個別業務に集中するため、カウント外)を目標に取り組みます。
(2)2021年12月以降は、個別案件を重視(引き合い数、受注数の増加などがその理由)するため、従来よりは自主企画レポート制作本数を減らしていく予定です。
個別業務(調査など)につきましては、複合業務や海外調査・海外企業・団体へのアポ取り+海外視察・調査の引き合いならびに受注が増えているため、各テーマ(業種・業界)や各業務別に担当専任スタッフ数を増やし、品質強化を図ります。(お客様の満足度を第一に心がけます。)また、個別業務のメニュー拡充を行い、都度WebUPを行います。
今後も、グローバル(海外調査ならびに海外企業・団体へのアポ取り+海外イベント視察・調査、海外進出支援)対応を強化しつつ、“「ニーズ」を直ちにカタチにする“、”誠心誠意“をモットーに、今まで以上に、感謝と喜びを持って積極的に「市場調査」「未来予測」「映像宣伝」事業を推進致しますので、引き続きご指導の方を宜しくお願い申し上げます。