先端技術・特許 調査

先端技術・特許 調査

先端技術・特許 調査をご検討の方へ

  • 1

    事前に、調査目的、調査見積(金額)、調査対象、納期、OUTPUTイメージ・レベルについて、御社に訪問させて頂いて簡単に確認させて頂きます。もちろんのこと、御依頼の内容、御社名については機密事項として扱わせて頂きますので御安心下さい。

  • 2

    基本的には御社と共に調査設計(企画)を行い、未来トレンドにて実査(キーマンへのアポ取り~スケジュール調整~ヒアリング)、レポーティング(筆耕)、集計&分析(特にテンプレート・デザイン、エグゼクティブ・サマリ重視)などの報告書作成、報告会(プレゼンテーション)までを一貫して(ワンストップで)行っております。

主な調査項目

先端技術・特許 調査

調査手法

  1. 1***が「世界初」であることの証明・検証調査などのプログラム
  2. 2その目的は、TVCM内で 「***  世界初」(ESP総研 調べ)と入れたいが、テレビ局の審査が厳しいため、「世界初」と言える証明や検証作業プロセス、つまりその作業手順項目や作業内容も箇条書き(数字含む)でレポート(調査報告書)内に纏めて欲しいといったことが主眼となる。世界とは、日本ならびに海外についてを指し、統一的な手法を用いて「模倣品調査」「類似競合調査」を実施。
  3. 3世界の発明・考案【=特許・実用新案】を中心に、後、学術論文情報&経済情報も加味し、予備調査(事前調査)を実施した後、本調査(本格調査)を実施。
  4. 4海外模倣品調査、海外類似競合調査は以下の2種類の調査の実施。
    • 世界の国数は合計195か国。そのうち特許DB登録があるのは世界95か国であり、そのDB(特許、意匠)を網羅的に全部チェックし、USPTO、WIPO等も含め、模倣品調査、類似競合調査を実施。
    • 万一、模倣品あるいは類似競合品が存在した場合、今度は、その企業等の動向、国の背景、大使館人脈、産学連携人脈情報、世界経済情報&世界知財情報ネットワーク関連情報網を介し、Web調査を実施し、どの点が模倣品なのか?類似競合品なのか?レポート。
  5. 5予備調査で、ズバリが出た場合、または、その他の理由で、本調査を完了前に、調査中断の判断がなされる場合もあり得るが、その場合は、入手した情報で報告書を作成。

未来トレンドの先端技術・特許 調査のポイント

01

実績

豊富な実績、B2B分野であれば全業種・業界を網羅。特にIT(情報通信)業界に強みを持つ。

02

***が「世界初」であることの証明・検証調査などのプログラム。「世界初」と言える証明や検証作業プロセスや、作業手順項目や作業内容も箇条書き(数字含む)でレポート(調査報告書)内に纏めることが主眼となる。世界とは、日本ならびに海外についてを指し、統一的な手法を用いて「模倣品調査」「類似競合調査」を実施する。

03

質・スピード

フットワークと機動力(スピード)を最大の武器に展開。調査&検証方法についてであるが、日本ならびに海外、世界を視野に①世界の発明・考案【=特許・実用新案】を中心にした調査②海外模倣品調査、海外類似競合調査の2種類の調査の実施。既に作業手順を定型パターン化しているため、スムーズに作業を進行できる。

調査フロー

MTG

  • 調査対象
  • 調査の範囲・定義(確認)
  • 「世界初」などのポイント *技術的な要件など
  • PR先・PR目的 *TVCM用など
  • OUTPUTイメージ・レベルの確認(どこまでデザインするのかなど)

本調査

  • 世界の発明・考案【=特許・実用新案】を中心に、学術論文情報&経済情報も加味し、予備調査(事前調査)を実施した後に本調査。

海外模倣品調査

  • 世界の国数は合計195か国。そのうち特許DB登録があるのは世界95か国であり、そのDB(特許、意匠)を網羅的に全部チェックし、USPTO、WIPO等も含め、模倣品調査、類似競合調査を実施。
  • 万一、模倣品あるいは類似競合品が存在した場合、今度は、その企業等の動向、国の背景、大使館人脈、産学連携人脈情報、世界経済情報&世界知財情報ネットワーク関連情報網を介し、Web調査を実施し、どの点が模倣品なのか?類似競合品なのか?レポート。

予備調査

報告書作成

報告会