2014年 製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上)におけるM2M(エムツーエム)潜在ユーザーニーズ調査&分析

~エンタープライズ・ITユーザー企業(製造業 504社へのヒアリング・アプローチ 編)(1)認知度(2)自社との関係性&その理由(3)ニーズの有無&具体的なニーズ内容(4)M2Mの(導入)目的 について集計&分析~ 

【調査対象】

・上場企業で且つ単体売上が300億円以上/年(2012年度 実績)の製造業 504社。ヒアリング部門は、「1」情報システム部門(IS部門)、「2」総務部門、「3」設備課、「4」生産管理部門などの中からどれか1つを選択した。所謂、「M2M(エムツーエム) 」のターゲット層(部門)をヒアリング・アプローチ対象とした。

【調査の背景・目的】

1)製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上)は「M2M(エムツーエム)」事業者にとって最も有望な新規顧客開拓先(分野)かどうかの検証
2)ユーザーが気付いていないことが主な原因で「M2M(エムツーエム)」が普及しないと言われている中で、製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上)では既に(受け入れ)市場が醸成されているのかの検証
3) 「M2M(エムツーエム)」を導入する目的の検証(安心・安全、業務・生産効率化、快適化、信頼性、省人化、コスト削減)
4)今後、最優先で開拓するべきターゲット層は、製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上)で間違いないかどうかの検証
5)「M2M(エムツーエム)」導入までには足が長い、つまり導入までに時間がかかるといった観点から、企業体力が高い製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上)における「M2M(エムツーエム)」に対する期待感がどの程度なのかを明らかにすること
6)スマートメーター特需(東京電力)、東京オリンピック・パラリンピック(2020年)といった追い風が吹いている現時点において、 「M2M(エムツーエム)」潜在ユーザー(未だ「M2M(エムツーエム)」を導入していない 且つ 最も導入が期待できる)の反応はどうかを検証

【調査方法】

・弊社専門調査員による電話ヒアリングによる情報収集により調査・分析を行った。

【調査&レポート期間】

・2014年2月~2014年3月まで、実態調査(深堀調査)を実施した。 その後レポーティング(集計&分析)を実施し、2014年4月9日に集計&分析ならびに要約・コメント化が終了した。

【はじめに】

 2014年度に入って間もないが、IT業界においては、今なお「M2M(エムツーエム)」市場に注目が集まっている。

 アベノミクス効果による景気回復や2020年に開催予定の東京オリンピック・パラリンピックといった明るい兆しが見られる中で、さらに2014年4月から東京電力がスマートメーター設置を開始し、2020年度末までに管内全世帯に2700万台のスマートメーターの設置を計画するといったニュースが流れたばかりである。( 「M2M(エムツーエム)」事業者においては、スマートメーター特需や東京オリンピック・パラリンピック特需を控えている状況である。)

 未来トレンド研究機構が「M2M(エムツーエム)」事業者に対して独自に調査した結果によれば、特に、製造業をメインターゲットに掲げる「M2M(エムツーエム)」事業者が目立つ。その背景には「コマツの成功事例」などによる横展開への期待感の高まりや「M2M(エムツーエム)」事業者による営業・PR努力によって製造業における「M2M(エムツーエム)」に対する期待感(市場の反応、温度)が高まっていること、そしてようやく( M2M(エムツーエム) 受け入れのための)市場が製造業分野で醸成されたからである。

 しかしながら、こうした意見はあくまで「M2M(エムツーエム)」事業者から出てきた意見であり、検証ヒアリングを行った訳ではない。 大部分の「M2M(エムツーエム)」事業者によれば、 「M2M(エムツーエム)」分野における新規顧客開拓や事例・実績作りが課題となっている中で、製造業×エンタープライズ・ITユーザー企業(売上規模300億円/年 以上の売上規模の企業)における潜在ユーザーニーズ調査を行うことが急務となっている。

 従って、未来トレンド研究機構では、こうしたニーズに迅速且つ柔軟に応えるべく、2012年度 単体売上が300億円以上のエンタープライズ・ITユーザー企業(1236社)で且つ製造業(504社)に焦点を当ててヒアリングを行うこととなった。

 単体売上が300億円以上の製造業(エンタープライズ・ITユーザー企業)における「1」情報システム部門(IS部門)、「2」総務部門、「3」設備課、「4」生産管理部門から個々のニーズをヒアリングすることは勿論、果たして、プレミアムユーザー(売上規模が大きいエンタープライズ)企業×製造業において、 「M2M(エムツーエム)」ニーズや目的を多面的にヒアリングすることで「M2M(エムツーエム)」事業者との認識ギャップがあるのかを明らかにすることを心がけた。

 今回、徹底したヒアリング・アプローチによって、単体売上が300億円以上の製造業(エンタープライズ・ITユーザー企業) 504社のうち、合計39社(ヒアリング・アプローチのうち7.7%)から調査結果を得られた。

 年度末で大変多忙にも関わらず、当該調査にご協力頂いた製造業の皆様には心から感謝を申し上げたい。

 最終的にレポートしたメイン・ポイントであるが、
1)製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上)における 「M2M(エムツーエム)」ニーズの有無&具体的なニーズ内容
2)製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上)における 「M2M(エムツーエム)」の(導入)目的 などである。
 

 この調査報告書が“M2M(エムツーエム)”関連ビジネスに着眼する全ての皆様のマーケティング活動に貢献できることを心から切に望むものである。

【目次】

?.要約・結論 編 P1

1) 要約・結論:製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上)におけるM2M(エムツーエム)潜在ユーザーニーズ調査&分析 グラフ中心(1)認知度などまとめ P2
1) 要約・結論:製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上)におけるM2M(エムツーエム)潜在ユーザーニーズ調査&分析 グラフ中心(2)自社とのM2M関連性認識まとめ P3
1) 要約・結論:製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上)におけるM2M(エムツーエム)潜在ユーザーニーズ調査&分析 グラフ中心(3)ニーズまとめ P4
1) 要約・結論:製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上)におけるM2M(エムツーエム)潜在ユーザーニーズ調査&分析 グラフ中心(4-1)目的まとめ P5
1) 要約・結論:製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上)におけるM2M(エムツーエム)潜在ユーザーニーズ調査&分析 グラフ中心(4-2)目的まとめ P6

?.集計&分析 編 P7

1)M2M(エム・トゥ・エム または マシン・トゥ・マシン)についてご存知ですか?(N=39社)集計&分析 P8
2)M2M(エム・トゥ・エム または マシン・トゥ・マシン)について、自社に関係があると思いますか?無いと思いますか?(N=39社)集計&分析 P9
2-1)M2M(エム・トゥ・エム または マシン・トゥ・マシン)について、自社に関係があると思いますか?無いと思いますか?→ありの理由(N=17社)集計&分析 P10
2-2)M2M(エム・トゥ・エム または マシン・トゥ・マシン)について、自社に関係があると思いますか?無いと思いますか?→なしの理由(N=22社)集計&分析 P11
3)M2M(エム・トゥ・エム または マシン・トゥ・マシン)について、ニーズがあると思いますか?無いと思いますか?(N=39社)集計&分析 P12
3-1)M2M(エム・トゥ・エム または マシン・トゥ・マシン)について、ニーズがあると思いますか?無いと思いますか?→ニーズありの理由(N=21社)集計&分析 P13
3-2)M2M(エム・トゥ・エム または マシン・トゥ・マシン)について、ニーズがあると思いますか?無いと思いますか?→ニーズなしの理由(N=18社)集計&分析 P14
4)M2Mの目的はどのような物だと思いますか。安心・安全、業務・生産効率化、快適化、信頼性、省人化、コスト削減からお選びください(N=39社)集計&分析 P15
4-1)「M2Mニーズあり」の製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上の製造業)におけるM2Mの目的(安心・安全、業務・生産効率化、快適化、信頼性、省人化、コスト削減)(N=21社)集計&分析<1>表 P16
4-2)「M2Mニーズあり」の製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上の製造業)におけるM2Mの目的(安心・安全、業務・生産効率化、快適化、信頼性、省人化、コスト削減)(N=21社)集計&分析<2>グラフ P17
4-3)「M2Mニーズあり」の売上ランキング順 製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上の製造業)におけるM2Mの目的(安心・安全、業務・生産効率化、快適化、信頼性、省人化、コスト削減)(N=21社)集計&分析<1>表 P18
4-4)「M2Mニーズあり」の売上ランキング順 製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上の製造業)におけるM2Mの目的(安心・安全、業務・生産効率化、快適化、信頼性、省人化、コスト削減)(N=21社)集計&分析<2>グラフ P19

5)「製造業(上場企業×単体売上 300億円以上/年)」×M2M(エムツーエム)潜在ニーズに関するヒアリング調査結果・マトリックス(39社分)<あいうえお順> P20

?.個票 編(39社 ケーススタディ)*あいうえお順  P27

1)アイカ工業(株) *回答部分は青字 P28
2)(株)アマダ *回答部分は青字 P29
3)市光工業(株) *回答部分は青字 P30
4)亀田製菓(株) *回答部分は青字 P31
5)(株)河合楽器製作所 *回答部分は青字 P32
6)キッセイ薬品工業(株) *回答部分は青字 P33
7)共英製鋼(株) *回答部分は青字 P34
8)(株)神戸物産 *回答部分は青字 P35
9)(株)ジェイテクト *回答部分は青字 P36
10)品川リフラクトリーズ(株) *回答部分は青字 P37
11)澁谷工業(株) *回答部分は青字 P38
12)(株)島精機製作所 *回答部分は青字 P39
13)積水化成品工業(株) *回答部分は青字 P40
14)第一工業製薬(株) *回答部分は青字 P41
15)(株)大紀アルミニウム工業所 *回答部分は青字 P42
16)(株)竹内製作所 *回答部分は青字 P43
17)中越パルプ工業(株) *回答部分は青字 P44
18)デンヨー(株) *回答部分は青字 P45
19)東京計器(株) *回答部分は青字 P46
20)東洋ゴム工業(株) *回答部分は青字 P47
21)東リ(株) *回答部分は青字 P48
22)ナブテスコ(株) *回答部分は青字 P49
23)日医工(株) *回答部分は青字 P50
24)日信工業(株) *回答部分は青字 P51
25)日東ベスト(株) *回答部分は青字 P52
26)日本写真印刷(株) *回答部分は青字 P53
27)日本精機(株) *回答部分は青字 P54
28)日本電波工業(株) *回答部分は青字 P55
29)日本発条(株) *回答部分は青字 P56
30)日本プラスト(株) *回答部分は青字 P57
31)ハウスビジネスパートナーズ(株) *ハウス食品グループの基盤を支えるシェアードサービス会社(回答部分は青字) P58
32)(株)日立ハイテクノロジーズ *回答部分は青字 P59
33)福島工業(株) *回答部分は青字 P60
34)富士機械製造(株) *回答部分は青字 P61
35)扶桑薬品工業(株) *回答部分は青字 P62
36)古河電池(株) *回答部分は青字 P63
37)八千代工業(株) *回答部分は青字 P64
38)レンゴー(株) *回答部分は青字 P65
39)六甲バター(株) *回答部分は青字 P66

<共通ヒアリング項目>

【設問1】M2M(エム・トゥ・エム または マシン・トゥ・マシン)についてご存知ですか?

【設問2】M2M(エム・トゥ・エム または マシン・トゥ・マシン)について、自社に関係があると思いますか?無いと思いますか?

【設問3】 【設問2】でそう思った理由はなんですか?(ある場合は、どこに関係があると思うのか?)

【設問4】 M2M(エム・トゥ・エム または マシン・トゥ・マシン)について、ニーズがあると思いますか?無いと思いますか?

【設問5】【設問4】でそう思った理由について教えて頂けますか?(ニーズがある場合は、どういったニーズがあるのか?その具体的なニーズ内容について)

【設問6】M2Mの目的はどのような物だと思いますか。安心・安全、業務・生産効率化、快適化、信頼性、省人化、コスト削減からお選びください。
1.安心・安全 
2.業務・生産効率化 
3.快適化 
4.信頼性 
5.省人化 
6.コスト削減 
7.わからない 

【備考・その他】

40)上場企業×単体売上300億円/年以上の製造業リスト(504社) アプローチリスト(社名、代表TEL、売上、詳細業種など 一般公開情報のみ記載) *青字が今回の調査回答企業 P67

奥付け

【ISBNコード】

ISBN978-4-907048-70-9 C2034

【企画・調査・分析・レポーティング・監修・編集】

1)企画・監修・編集:未来トレンド研究機構 村岡 正悦
2)分析・レポーティング:未来トレンド研究機構
3)調査: 未来トレンド研究機構 B2Bユーザー調査チーム

【トータル・ページ数(報告書)】

・88ページ

試読希望・お問い合わせ・お申し込みについて

【資料名】 『2014年 製造業(上場企業且つ単体売上300億円以上)におけるM2M(エムツーエム)潜在ユーザーニーズ調査&分析』
【頒価】 PDF(CD-R):本体価格180,000円+税 <※全てカラーですが、目次タイトルリンク設定は行っていません。>
【発刊日】 2014年4月9日

【報告書体裁】 A4版 PDF(CD-R)
【ページ数】 合計88ページ
【担当部署】 株式会社 未来トレンド研究機構 出版部
TEL:03-5762-8136
FAX:03-5762-8036
【お申し込み方法】 上記または右記の「お問い合わせ」のボタンからお申し込みください。
受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail(info@miraitrend.com)にてお送りいただいても結構です。

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