情報通信ネットワークの動向分析とコミュニケーション機器市場の展望 2004年度版

ブロードバンド化,IP化への流れの中、通信市場はどう変化するのか?
ネットワークサービス、インフラ機器市場、端末機器市場を総合的に把握、相関的に分析!

【調査目的と背景】

通信市場は、規制緩和とグローバル化、さらに技術革新によって、通信事業者の取り巻く環境は激変しています。また、国際、国内、移動体等の業務区分の廃止、さらには第一種、第二種区分もなくなり、新規キャリアの参入が容易になりました。近年の技術革新は、IP化、光化、ブロードバンド化、モバイル化といったキーワードで表現されるが、特にブロードバンドネットワークの低廉かつ高速性は世界最高水準のインフラとなってきており、「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」やりとりができるユビキタス社会の実現に向けた動きを示しています。

通信事業者は電話を中心にした回線交換のネットワークからIP(インターネット・プロトコル)中心のネットワーク構築に向けて大きく動き出しました。データ通信網だけでなく、電話網を含めたあらゆる通信網がIPに統合・融合される方向にあります。2003~2004年にかけ、大規模なIP電話網の構築事例の増加や音声・データのIP統合もその現れです。同時に膨張する通信トラヒックに対応するため、従来のバックボーンの光化から、メトロネットワーク、さらにはアクセス網にまで光化またはブロードバンド化が及んでいます。また、移動体通信でも、3Gサービスによってブロードバンド化が始まり、さらにIP化も予定されています。

本調査研究資料は、ネットアンドセキュリティ総研(株)が企画・プロデュースを行い、(株)マーケティングビジョン研究所の調査に基づき発刊するものです。通信サービス市場・ネットワーク機器市場・端末機器市場などの各市場を総合的に把握し、それにキャリアの動向や戦略の分析を加えることによって、各々の市場の方向性をより鮮明にしております。

本調査レポートは次のような特徴を持っています。

ネットワークサービス市場、ネットワーク機器市場、コミュニケーション(端末)機器市場をキャリア各社の戦略を含めて総合的に分析
年度までのネットワークサービス市場、ネットワーク機器市場、コミュニケーション(端末)機器の市場予測
国内(海外からの参入も含む)の主要キャリアの動向・戦略を分析
ネットワークサービス市場、ネットワーク機器市場、コミュニケーション(端末)機器市場のキャリアシェア、メーカーシェアを調査
主要メーカーのプロダクト・コンセプト/販売戦略を調査
 

【調査対象】

◇ネットワークサービス市場の動向◇
電話/ISDN/専用線/データ伝送(FR、CR、広域イーサネット、IP-VPN)/
移動体通信(携帯電話、PHS、無線LAN)/高速アクセス(CATV、衛星通信、xDSL、FWA)

——————————————————————————–
【調査内容】
サービスの概要/加入者数予測/市場規模予測(~2008年度)/事業者シェア

◇キャリアの動向と戦略分析◇
NTT/KDDI/日本テレコム/フュージョン・コミュニケーションズ/平成電電 ほか
地域系事業者(パワードコム、ケイ・オプティコム、CTC、STNet、QTNet、HOTnet ほか)
携帯電話事業者(NTTドコモ、KDDI、ボーダフォン)
PHS事業者(DDIポケット/カーライルグループ、アステルグループ)
衛星通信事業者(JSAT、SCC、パンナムサット ほか)
外資系通信事業者(C&W IDC、グローバルアクセス ほか)
ADSL事業者/FTTH事業者
——————————————————————————–
【調査内容】
・プロフィールおよび経営状態
(資本金/出資構成/従業員数/組織/通信サービス内容/売上高/利益の推移/契約者数推移/設備投資規模推移)
・事業戦略
(基本事業戦略/M&A・提携戦略/ネットワーク構築の現状と今後の計画/新サービスの展開)

◇ネットワーク機器の市場分析と予測◇
局用交換機(加入者系、中継系、ATM、FR 他)
伝送装置(SDH、SONET、WDM、ADM、クロスコネクト 他)
データ伝送関連機器(ハイエンドルータ、ハイエンドスイッチ)
アクセスシステム(FTTH、FWA、xDSL)/携帯電話基地局(PDC、cdmaOne、cdma2000、W-CDMA)

——————————————————————————–
【調査内容】
市場の沿革と概況/市場規模推移と予測(~2007年度)/市場環境分析/テクニカルトレンド/国内マーケットシェア/主要メーカーの動向

◇コミュニケーション機器の市場分析と予測◇
デジタルPBX/WANノード/デジタルボタン電話/ファクシミリ/テレビ会議システム/VoIP関連機器/ルータ/アクセスサーバ/LANスイッチ/xDSLモデムメディアコンバータ/ケーブルモデム/携帯電話/PHS/無線LAN/事業所用コードレス/PDA
——————————————————————————–
【調査内容】
市場の沿革と概況/国内市場規模推移と予測(~2008年度)/市場環境分析/テクニカルトレンド/国内マーケットシェア/主要メーカーの動向/主要製品一覧

【調査方法】

ネットアンドセキュリティ総研(株)、(株)マーケティングビジョン研究所社専門調査員による直接面接取材をベースに一部電話によるフォロー取材、並びにネットアンドセキュリティ総研(株)、(株)マーケティングビジョン研究所社内データベースの活用により調査・分析を行った。

【調査期間】

2004年4月~2004年8月

【目次】

<詳細はこちら>

【制作・発行】

ネットアンドセキュリティ総研(株)、(株)マーケティングビジョン研究所

【販売】

(株)ESP総研

<調査レポート一覧へ>

試読希望・お問合わせ・お申し込みについて

【資料名】 『情報通信ネットワークの動向分析とコミュニケーション機器
市場の展望 2004年度版』

【頒価】 本体価格120,000円+税
【発刊日】 2004年8月
【報告書体裁】 A4版 オフセット印刷
【ページ数】 合計770ページ
【担当部署】 株式会社 ESP総研 出版部
TEL:03-5762-8136
FAX:03-5762-8036
【お申し込み方法】 <申込フォームはこちら>
受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail(info@espers.co.jp)にてお送りいただいても結構です。
お申し込み後の処理フローはこちらのページでご確認ください

レポート注文

    お問い合わせ内容

    お名前(必須)

    フリガナ(必須)

    御社名(必須)

    メールアドレス(必須)

    電話番号(必須)

    タイトル

    本文

    カテゴリー

    • マーケティング戦略のための市場調査・競合調査にお悩みなら
    • 完全独自インタビュー