シーズ・ニーズ 調査
シーズ・ニーズ 調査をご検討の方へ
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事前に、調査目的、調査見積(金額)、調査対象、納期、OUTPUTイメージ・レベルについて、御社に訪問させて頂いて簡単に確認させて頂きます。もちろんのこと、御依頼の内容、御社名については機密事項として扱わせて頂きますので御安心下さい。
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基本的には御社と共に調査設計(企画)を行い、未来トレンドにて実査(キーマンへのアポ取り~スケジュール調整~ヒアリング)、レポーティング(筆耕)、集計&分析などの報告書作成、報告会(プレゼンテーション)までを一貫して(ワンストップで)行っております。
主な調査項目
シーズ・ニーズ 調査
調査対象
実態マーケットが既に形成されている市場セグメント・テーマ<市場黎明期、成長期、成熟期フェーズ>
調査手法
- 1市場セグメント・テーマや対象領域(定義)を確定
- 2既存プレイヤー・リストの抽出・一覧化
- 3プレイヤー・キーマンに実績や差別化戦略などをヒアリング
- シーズが調査対象(範囲)に該当するのか?確認
- ビジネスモデル
- 販売開始時期
- 累計販売数量
- 前年比伸長率
- 単年売上金額
- 来年の売上計画
- 過去の売上実績
- 競合他社の認識など(当該プレイヤー数など)
- シーズ調査
- ニーズ調査
未来トレンドのシーズ・ニーズ 調査のポイント
01
実績
豊富な実績、B2B分野であれば全業種・業界を網羅。特にIT(情報通信)業界に強みを持つ。
02
幅
シーズ調査については、プロダクト、ソリューション、サービスなどを持つ提供事業者(ベンダ・プレイヤー)側に対する調査を指す。一方で、ニーズ調査については、業界・業種別のユーザー側に対する調査を指す。B2Bユーザー調査については、調査目的やクライアント(お客様)のご予算に応じてパネル調査・モニター調査・テレマーケティング・FacetoFaceによるインタビューなど、多面的な手法から選択して実行する。
03
質・スピード
フットワークと機動力(スピード)を最大の武器に展開。また、ただ単にシーズ・ニーズ 調査を行うのみならず、その背景や理由などについても明確にレポート化。特に、Why(なぜ)を重視した深堀レポートを心掛けている。 既に作業手順を定型パターン化しているため、スムーズに作業を進行できる。
調査フロー
MTG
- 調査対象
- 調査の範囲・定義(確認)
- 調査対象企業(ベンダ・ユーザー)
- OUTPUTイメージ・レベルの確認(どこまでデザインするのかなど)
リスト作成
- 当該事業者(ベンダ・ユーザー)など
取材
- 訪問・電話など(キーマン・アプローチ&深堀調査)
- 基本統計サーチ
- プレイヤー・リストアップ
- プレイヤー・キーマンにヒアリングなど
レポーティング
- 個表・個表マトリックスを用いた報告書作成
総括作成
- 表
- グラフ
- コメント
- シーズ・ニーズ調査 結論など